松永 麻衣子
2014年1月
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松永 麻衣子/MATSUNAGA Maiko
パリところどころ

ポパイからはじまりMCシスター、プチセブン、ラヴィドゥトランタンなどいろいろな雑誌でファッションエディターとして働く。
1996年に渡仏。子供3人の母でもある。
パリ発おとなとこどものwebマガジン『chocolatmag』の編集長。
http://www.chocolatmag.com/
figaro japonオフィシャルサイト「パリの子ども事情、ときどきネコ」
http://madamefigaro.jp/paris/blog/maiko-matsunaga/list.html
MilK JAPON WEB ダイアリー「パリの12ヶ月」
http://milkjapon.com/writer/080_maikomatsunaga


月別アーカイブ: 1月 2014

喪中だからって!

喪中だからって、新年のご挨拶がここまで遅れるとは自分でも想像していなかった。去年だってインフルエンザにかかりながらも書いていたというのに。

今年もどうぞよろしくお願いします!

新年早々、断捨離事件や想像を絶するヤクザ的初体験があり、弱ったり頼ったり頑張ったりでした。最終的には17日ぐらいには完全復帰し日常生活に戻っています。

さて、日常生活報告。9月の新学期から水曜日の午前中に授業があるパリの子供達です。11H30のお迎え、午前中なんてアっという間に過ぎ。で、お昼食べて習い事に行って家事最小限やって、合間に追われてる仕事やって、めいの友達のクウォーターの女の子と日本語で遊んで、夕食を食べて、子供達をお風呂に急かし、消灯。で、今21H30ですがもうすでにヘトヘトMAX.


しかし今日は良いことがあった。先週、日本語補習校のクラス写真を初めてChocolat papa移動写真館が撮影したのですが、今日は見本を貼り出して予約受付開始。
事の始まりは「孫達がフランスで暮らしていて日本語が話せなくなってしまうんじゃないかしら? 私達がしゃべっている事を理解しているのかしら?」という、フランスに住む子ども達への祖父母の心配。そこで、補習校のお友達と先生と撮った写真を送ったら、とっても喜んでくれたし安心したよう。

これはもしかしたら「こんなお友達や先生と一緒に日本語を勉強していますよ」という素敵なメッセージのかわりになる写真が撮れるのかもしれない。って考えました。そして、それに共感して下さった校長や先生方と一緒に先週クラス写真を撮りました。
撮影当日、子供達もすごく楽しんでくれたし、いつもは見る事のない先生方のキャラクターが際立ち、素晴らしい現場となった。そう、現場楽しい=上がりは満足。というのが編集者歴ン十年で確信出来る事実。

今までにないクラス写真を! と考えたChocolat papaはまずは普通にみんなで撮影。そして2枚目ははち切れて楽しい写真を撮影。2枚目はぶれてても良い。クラスみんな空気を撮ろう!。と言ったそんな写真を狙いました。紙焼きの色はモノクロではないけれどちょっと色を抜いたノスタルジックな仕上がりにしました。
で、MAXな疲れの私がこんな長い文章が書ける程良い出来事とは。見本の写真を見て多くの方が「素敵な写真」「色がきれい」そして一番多く「みんなの表情が良いね」と言って下さったこと。親族に送るから何枚も注文しているママンも。そう、「写真館で撮るかちっとした写真ではなく、子供達の個性も出てる〜♡」。私もそう思いました。子供達本人も嬉しそうに眺めているし欲しがってくれる。これに勝るものはないですね。
という、出来事でした。

新しい事をすると、誰かしら足を引っ張る。出る杭は打たれるのは本当で、でも、それを恐れることはないってことも知っているのでどんどん突き進みます。楽しいこと、素敵な事、心が動く事をやります。「やらない理由を考えない」これは湯山玲子さんからの私の人生最大のプレゼントの言葉。そして今年の私は「そんなのやれるわけないって言ってくる人間を周りに置かない」そんな新年の指針をいまさら………….1月ももう終りに近づいていてびっくり! 今年もびゅんびゅんと加速して音を立てて進んでいますーーー。

 


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