例年にない悪天候なパリで毎日寒いと嘆いていたら、chocolatmagのコラム[KAJI-場のスケッチ]の梶谷さんからワインが届きました。
ずっしりと、しっかりと梱包され「配達の時に揺れや温度差等があったと思うから、1ヶ月ぐらい寝かしてヴァカンスの時にどうぞ。。。」っと言う言葉が添えられて、ワインも嬉しかったけれど、梶谷さんの言葉になんだか心がポカポカになった。
そう、7月から長い2ヶ月のヴァカンスに子供達は突入。MOEは小学校卒業、MIAは幼稚園卒園、そのお祝いの時に是非飲ませて頂きます。
このTETTAは岡山県新見市多町で作られます。その地の利点を多く生かし、ワイン作りにいろいろな人が関わっているのがとても素敵。石灰岩採掘トンネルえお活用して無振動、超寂音の「天然ワインカーブ」はいつか訪れてみたいと思わせます。
詳しくは[恵みの地・TETTAの葡萄畑]をお読み下さい。
何度も書いているけれど、贈り物には心がたくさん詰まっている。プレゼントをもらうって、子どもの頃は”物”が嬉しかった。でも、大人になってからは”想い”が特に嬉しいのです!