松永 麻衣子
2013年4月
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松永 麻衣子/MATSUNAGA Maiko
パリところどころ

ポパイからはじまりMCシスター、プチセブン、ラヴィドゥトランタンなどいろいろな雑誌でファッションエディターとして働く。
1996年に渡仏。子供3人の母でもある。
パリ発おとなとこどものwebマガジン『chocolatmag』の編集長。
http://www.chocolatmag.com/
figaro japonオフィシャルサイト「パリの子ども事情、ときどきネコ」
http://madamefigaro.jp/paris/blog/maiko-matsunaga/list.html
MilK JAPON WEB ダイアリー「パリの12ヶ月」
http://milkjapon.com/writer/080_maikomatsunaga


月別アーカイブ: 4月 2013

ラヴェルの家と水の戯れ

昨日とは10℃も気温差のある寒くて雨模様のパリです。先日、作曲家のモーリス・ラヴェルの晩年の家へ行ってきました。先日も書きましたが、縁ある事柄や人と偶然に出会うこのごろです。子供達がバレエを始め夫シェフがDVD「愛と哀しみのボレロ」を買って来て、「そういえば母の友達のパリ在住ピアニストHIROMIさんはラヴェルの孫弟子だったね」などと2月に話していました。

3月、日本から私の両親がパリに滞在している時に、いつものようにHIROMIさんが我が家へ遊びにきて「もうすぐ小さなコンサートでラヴェルを弾くのでいらっしゃらない?」と招待して頂いた。もう知り合って5年はたつのに今までその機会がなかった。。

「じゃあ、その前にラヴェルの家があるから行ってみる?」と夫シェフ。「行ってみる!」と、即答の子供達。

http://www.chocolatmag.com/study/study-018/

詳しくは↑こちらでごらん下さい。

ラヴェルの家は思ったよりも小さかったけれど、彼の住んでいた当時の物が残っていて、子供達に収集していたオモチャを案内人のクロードおばあちゃんが触らせてくれたり、わかりやすく説明してくれました。

その次の日、HIROMIさんのプチ・コンサート。こんなに素敵だったんだ! 雨の雫がキラキラと葉っぱの上に落ちるよう。キラキラと。もしかしたら作曲家の中で一番好きかも! と、思ったコンサートでした。ラヴェルをもっと聴きたい! と思うきっかけになったのが「水の戯れ」です。HIROMIさんの演奏が忘れられない。


カテゴリー: chocolatmag, 四季 |